太秦からの映画便り

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

映写室「書道ガールズ!! 私たちの甲子園」舞台挨拶レポート

映写室「書道ガールズ!! 私たちの甲子園」舞台挨拶レポート    
―今をときめく若手女優陣の競演―

 四国の片隅の、紙の生産量日本一の町に住む女子高生たちが、書道で町おこしをする!?と言う、ダイナミックな実話が映画になった。女子高生たちに扮するのは、成海璃子、山下リオ、高畑充希、小島藤子、桜庭ななみ、と言う、今をときめく若手新進女優たち。一足早い試写会での舞台挨拶のレポートです。5人が揃った壇上は、ぱっと花が咲いたよう。ガールズパワーが炸裂しました。

syodou-52.jpg
(4月19日 大阪にて)

―皆さん一言ずつお願いします。
成海璃子:本日はありがとうございます。大変だった書道シーンも、稽古して、吹き替えなしで、ぜんぶ自分たちでやりました!  墨をつけると筆が20キロくらいになるんです。最初は持ち上がらなかったけれど、撮影が始まると気合で持てましたね。筆は振り回すし、紙は広いし、普通に半紙に書くのとはぜんぜん違うので、大変です。全身を使うから、筋肉痛で大変でした。

山下リオ:書道は撮影が始まる1ヶ月前から練習したんです。最初は上手く書けなくて苦労しました。私も筋肉痛が凄かったです。
桜庭ななみ:書体が役によって違うので、先生がそれぞれにあわせて教えてくれました。でも皆、最初は一から始めたんです。段々字も複雑になり、紙も大きくなりでした。この頃携帯やパソコンを使うから、大体メールですよね。漢字とかほとんど書かない。でもこれに出て、手書きって味があると言うか、いいなと思いました。リオちゃんは撮影の前に気合を入れるので、面白くて真似してました。

山下リオ:私の役は感情でそのまま書く子なので、最後に筆が逃げる時も、グーで行ったんです(と、書く仕草をやってみる)。5人でいつも一緒にいたので、そういう現場はあまりないから新鮮でした。劇の中の彼女たちの、書道を通して何かに突き進んでいく姿がカッコいいと思いました。
小島藤子: 5人で書くと楽しくて、皆一緒でよかったなあと思いました。撮影中はいつも一緒で、俳優同士というより家族のようでした。何しても楽しいと言うか。

成海璃子:とにかくずっと一緒でした。撮影が終わっても、ご飯も一緒、寝るのも一緒で、こんなことって珍しいですよね。周りに何もないところなので、皆でしりとりとか卓球とかして遊んでましたね。小島さんが強いんですよ。
桜庭ななみ:それと、よく話しました。ガールズトークと言うか、お馬鹿な話ばかりしてました。男の子の話はなくて食べ物の話ばかり。それでも私たちって盛り上がれるんです。この映画で教えられたことと言うと、映画の中では皆で結束して事に当るんですが、普段も自分一人ではなく、皆に助けてもらって生活しているんだなあと感じました。結束力は凄いですよね?(と、成海さん)

成海璃子:……?(きょとんとして間が空き、笑いが)
高畑充希:私は仲がいいと思っていたんだけれど、この間は何だろう? 後で聞いてみたいと思います。(笑) 私は大阪出身で、15歳までこちらにいました。こうして家族や親戚とかに、仕事で会いに来れるのが嬉しいです。実は今日は両親が来ています。恥ずかしがるので何処にいるかは言えませんが。私が演じたのは凄いキャラの濃い子なんで、恥ずかしさを捨てることを覚え、度胸がつきました。

成海璃子:撮影の前から毎日一緒に稽古していたので、関係性はもうその頃から出来ていましたね。でも、毎日墨だらけになるんです。2つしかないシャワーを取合いっこしました。
山下リオ:汚れ方が半端じゃあないんです。爪の間にも入ったりする。こうしたら取れるよとか、秘伝を皆で伝授しあいました。

成海璃子:劇中の自分たち書道部も、自分と言うより、町の人たちの為に、皆の為にと言う思いがあるんだけれど、私たち俳優部としても、自分の為ではなく、この作品の為に頑張りました。見ていただく方には、そんな事とか、何かを感じてもらえればいいなあと思います。

…と、思い思いの衣装で華やかに挨拶。皆に元気を振りまいて、ガールズパワー全開でした。(レポート:犬塚)

<「書道ガールズ!! 私たちの甲子園」とはこんなお話>

syodouga-ruzu-m.jpg
(C) NTV

 愛媛県にある紙の生産量が日本一の町。折からの不況で活気を失った町に元気を取り戻そうと、地元高校の書道部員たちが、大きな半紙に大きな筆で、音楽にあわせて流れるように字を書くと言う“書道パフォーマンス甲子園”を開くことを思いつく。でも部員同士の不協和音や大人たちの反対と、色々な困難が。それを跳ね除けて一生懸命に頑張る部員たち、大人もいつか巻き込まれて…。感動実話と躍動感溢れるパフォーマンスが楽しめる。

  この作品は5月15日(土)より全国でロードショー
スポンサーサイト

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

| | 2012年06月30日(Sat)07:33 [EDIT]


 

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。